現在進行している研究
基盤研究(C)
2023年度 / 令和5年度 基盤研究(C)
精神医療における非自発的入院の防止に向けたクライシス・プランの効果に関する研究
研究責任者 狩野俊介(八戸学院大学)
研究分担者 野村照幸(さいがた医療センター)
研究課題「精神医療における非自発的入院の防止に向けたクライシス・プランの有効性に関する研究」
日本において最大規模のクライシス・プランに関する実証研究です。この研究によって支援者と患者さんにとってクライシス・プランがどのように有効であるかを検証します。
研究に関心がある方は以下のフォームから説明会にご参加ください。
事務局 crisisplannetwork@gmail.com までご連絡ください。